アンジェリーナ・ジョリーの処女を奪ったレズ恋人が、セックスを赤裸々告白!
アンジェリーナ・ジョリーをレズビアンの世界に引き込んだ元恋人ジェニー・シミズ(38歳→)が、再びブラッド・ピットに警告を与えた。
彼女は、ニュース・オブ・ザ・ワールド紙の独占インタビューで
「アンジェリーナは信じられないほど素晴らしいレズビアンの恋人よ。」
「私は彼女の初めての女よ。彼女はブラッドの子供を妊娠しているけど、どれほど続くかあやしいものだわ。彼女は女性が好きなの。それは彼女にとってドラッグのようなものよ。」
「本当のアンジェリーナは、危険なことが好きなの。幸せな家族と1人の男に満足するような女性じゃないわ。」
「彼女は、人が息を飲むほど美しく、欲望で振るえを感じるようなボディを持っている。スレンダーだけど、パーフェクトな丸みを帯びた乳房をしているの。」
「彼女の肌は驚くほど柔らかい。彼女はその分厚い唇を用い、私の体の隅から隅までキスしたわ。ゆっくりと情熱的にね。その口の使い方は想像を絶するほどよ。ブラッドはラッキー・ボーイだわ。」
2人が1996年の映画「Foxfire」で出会った時、アンジェリーナはまだ19歳の人妻だった。
「ある夜、私たちはベッドに座って話をしていた。ふと目が合って、私たちはキスしたの。長くゆっくりとした魅惑的なキスだったわ。」
「翌日、私たちは次のステップに進みたいと望んだ。だから、私は彼女の部屋を再び訪れ、お互いの服を脱がし合ったの。」
「彼女はちょっとシャイだった。私は“胸”“太もも”という感じに自分のパーツを指差してキスするよう導いたの。」
「彼女は喜ばせることに熱心だった。彼女のゴージャスな裸体を見下ろしながら、彼女に女性の愛し方を教えるのは刺激的だったわ。」
2人は、ハリウッド・ヒルズの友人宅でセックスしたこともあったという。
「私は、女友達の家に滞在していました。ある夜、その女友達がいなかった時、私はアンジェリーナと彼女の夫ジョニーを招いたの。」
「そこには、私が当時付き合っていたもう1人の恋人がいた。でもアンジェリーナと私は2人きりになりたかった。」
「それで、ジョニーと女の子を家に残し、私たちはプールサイドでゆっくりと裸になったの。美しく明るい夜だった。私たちは月の明かりでお互いの体を見ることが出来たわ。」
「プールに飛び込んだ私たちはしっかりと抱き合った。水の感触は私たちを興奮させた。私たちは時間を忘れ、水中でキスし合った。」
「彼女は全身を脱毛するのが好きで、ヘアはなかった。だから水中で彼女の全てを感じることが出来たわ。」
「それは最も欲情した夜の1つよ。ジョニーや私の恋人がいつ私たちを見つけるか分からないという状況もスリリングさを増したわ。」
(アンジー&最初の夫で俳優のジョニー・リー・ミラー)
ジェニーはアンジェリーナと寝た最後の夜も明かした。
「私はそれが最後になると知らなかった。私たちは常にお互いの人生を行き来してたから。今でも将来的にそうなると思っているわ。」
「最後の夜は、初めてセックスした日のように情熱的だった。私たちは交互にリードし合った。当初、私がベッドに導いたシャイな女の子はもういなかった。その時、アンジェリーナは自分が欲しいものを正確に把握していた。そして私が望むものも。」
「彼女はあの唇でゆっくりと情熱的に全身を余すところなくキスしてくれた。私が望むように。それから、私も同じことをした。何時間も。」
今2人は2年間会っていないが、ジェニーはアンジェリーナとの関係を諦めていないと語っている。
「私たちには特別な絆がある。それは絶対に切れることはないわ。私たちは仲たがいしたんじゃない。ちょっと距離を置いただけよ。」
「彼女は驚くべき女性よ。常に怪しげで素晴らしいことにトライすることを望んでいた。彼女がブラッド・ピットと落ち着いたと聞いて、私が驚いた理由はそこにある。かつて彼女が彼のことについて言及したことなどなかった。お上品過ぎる彼は、彼女にとってありえない選択よ。」
「私が知っているもっと肝心なことは、彼女が女性を好きだってことよ。」と彼女は語っている。
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…ってことは、アンジーのアソコはツルツル?エヴァ・ロンゴリアもそうだし、あちらでは手入れしていないセレブの方が少ないですもんね。でもジェニーさん、お上品だったブラピも今はモヒカンですから(=衝撃画像)!