パンツを思いっきり下げて…「24」キーファー・サザーランドがまた奇行！今度は公然チン列！

股間に花を刺したり、酒場で空手キックを披露したりと酔っての奇行がたびたび話題になるキーファー・サザーランド。
これは、ロサンゼルスのカラオケバー、ディンプルスで撮られたもの（撮影日不明）。
酒を飲みすぎて酔っ払ったキーファーは、履いていたジーンズをパンツごと下ろして、よろめきながら違うテーブルへ行き、見知らぬ人の膝に座ったという…！
その後、若干正気を取り戻したキーファーは、酔っ払って周囲を驚かせ、その場にいたほぼ全員にぶつかってしまったことを謝罪したとか。

（キーファー右の人は笑ってるけど、左の人は明らかに引き気味…）
これはアイスクリームではなく、ホイップクリームをトッピングしたカクテルだそうです。

キーファーの古くからの友人クリスチャン・スレーターもはめをはずし、ビリー・ジョエルを歌ってお客を楽しませたとか…類友！？

彼は先月のインタビューで「コカインを使用するのと同じくらいそれを準備することが好きだった。今はコカインを止めて、今は料理に同じ魅力を感じている。何かに集中するというのは素晴らしいひと時だよ。」と語っていました。
コカインは止めても酒は止められないようで…

（スボンとパンツを一緒に下ろしてるところが素晴らしいですね。キーファーはブリーフ派？）
ちなみに「24」映画版についてキーファーは「ロンドンとプラハ、それから中東の場面はモロッコで撮影することになるだろう。今から1年かかるだろう。」とコメントしています。ということは、TVシリーズ「24」と平行して撮影するんでしょうね。