赤ちゃんの鼻はブラピ似!ブラッド・ピットはアンジェリーナ・ジョリーのお産に付き添っていた!
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは、土曜日に声明を出し、初の実子Shiloh Nouvel Jolie-Pitt(シャイロ・ヌーヴェル・ジョリー・ピット)の誕生を公表した。
2人の関係者はピープル誌に、「アンジーと赤ちゃんはとても素敵だ。」「ブラッドはお産の間、彼女に付き添っていたよ。」と語っている。
同誌によるとShilohとは聖書で“the peaceful one(平和なもの)”を意味するという。
2人の赤ちゃんは、ナミビアのスワコプムンドにあるコテージ病院(↓)で生まれた。
彼女は、病院に2日滞在した後、宿泊先の海辺のリゾート地に戻るようだ。
一方、現在アンジェリーナと絶縁状態にある父親でオスカー俳優ジョン・ヴォイト(67歳↓)のマネージャーは、ニューヨーク・デイリー・ニュースに「彼はとても喜んでいます。彼は赤ちゃんを腕に抱き、おじいちゃんとなるのが待ちきれないようです。」とコメントしている。
また、イン・タッチ誌が得た病院関係者からの情報によると、アンジェリーナは帝王切開で出産。赤ちゃんは「とても美しく、茶色い髪で、鼻がブラピに似ている」という。
(2人が10代の頃↓)
(2人の赤ちゃんをイメージした画像↓)
ブラピは、アンジェリーナの兄ジェームズ・ヘイヴン(↓)と一緒に心配そうに廊下で待っていたと同誌は伝えている。
情報を総合すると、廊下で待っていたブラピは、お産が始まってからずっとアンジェリーナに付き添っていたということ?
2人はナミビアに30万ドル(約3373万円)、さらに彼女が出産したスワコプムントに学校とコミュニティセンターを作る費用として1万5千ドル(約168万円)を寄付したそうです。ナミビア政府の声明によると、30万ドルは2つの病院の産科病棟を改善する費用に使われるとか。