若手スターがメグ・ライアンとのセックス・シーンを“不快”と発言！

米青春ドラマ「The O.C.」でブレイクした若手俳優アダム・ブロディ（26歳）は、かつてアメリカの恋人と呼ばれたメグ・ライアンとのセックス・シーンを楽しむことが出来なかったようだ。
彼は新作「In the Land of Women」でメグと初めてのセックス・シーンに挑んだが、嫌悪感を覚え、映像を見るに耐えないと感じたという。
彼はデイリー・レコード紙に「僕は初めてのセックス・シーンを演じた。ばかばかしかったよ。今まで無数のラブ・シーンを演じたけど、セックスをする振りは初めてだった。」
「映像を見たときは目を覆ったよ。僕は自分がセックスするのを見たくない！どぎついシーンじゃなかったけど、不快な気分になったよ。」と語っている。
「In the Land of Women」で初の主役を得たアダムは、本作でメグ演じる年上の隣人と関係を持つ若手TVライターを演じている。

（時の流れを感じさせる、メグ・ライアン＆ゴールディ・ホーンの2ショット）
アダム君は気持ち悪すぎてメグ・ライアンに気を使う余裕がなかったんでしょうか。こういう時は嘘でも“憧れの人と共演できて幸せ”とか言わなきゃ！
ちなみに彼は、スーパーチャンネルでの日本放送が決定した「The O.C.」で共演中のレイチェル・ビルソン（25歳）と交際中です。

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昨日行われたリュック・べッソン最新作「アンジェラ」の先行ロードショーで、監督とヒロインの舞台挨拶があったんですけど、プレス受付が夜9時からだったんですよね。監督が成田から直行するということもあったんでしょうけど、私はどうしても時間の都合がつかずに断念しました。山崎まさよしさんが「アンジェラ」にインスパイアされた曲を披露するということで、楽しみにしていたんですけど…来日記者会見に期待！