原因はやっぱり男!?メアリーケイト・オルセンはリンジー・ローハンが死ぬほど嫌いらしい。
月曜の夜に催されたメトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュートのガラで、オルセン姉妹が到着した時、リンジー・ローハンはレッドカーペットを歩いていた。
「メアリーケイトはリンジーを見た時、今すぐ死にたいというような表情をしていた」
「メアリーケイトは躊躇し、リンジーに近づくのを拒否した…彼女は明らかにリンジーの側へ行きたくなかった。彼女はリンジーと接近しないよう努力していた。奇妙だったよ。」と目撃者はニューヨーク・ポスト紙に語っている。
事情通はこの出来事を「メアリーケイトはリンジーが信用できないと思っています。リンジーはいつも彼女にメールし、メアリーケイトが今誰と付き合っているのかを知ろうとしている…彼女はリンジーのそういうところを気味が悪いと思っているのです。」と同紙に説明している。
この件に関して、オルセン姉妹の代理人は、「それはばかげた話です。その時、レッドカーペットには15人の俳優がいて忙しかったのです。」と語っている。
一方、リンジーの代理人は、「リンジーに関する限りでは、彼女はメアリーケイトとの間に何の問題も抱えていません。」と語っている。
噂されている通り、スタブロス(メアリーケイト&パリスの元彼)がリンジーと寝ていたとしたら、メアリーケイト(写真左)がそういう態度を取るのも納得できますが…
今日は数年ぶりに動物園へ行ってきました。暑くて動物もバテ気味でした。コアラが少しもこちらを向いてくれなくてちょっぴり悲しかった…。ここ数日間、朝からお弁当作って出かけています。