「フレンズ」共演者も公認!ジェニファー・アニストン、恋人ヴィンス・ヴォーンと手つなぎデート!

ジェニファー・アニストンは、恋人ヴィンス・ヴォーンコロラドのアスペンへ出かけた。


3月10日、ジェニファーはヴィンスとセレブ御用達の寿司レストランMatsuhisaへ出かけ、「フレンズ」共演者リサ・クドローに彼を紹介したという。
その後、2人はイタリアン・レストランD19で、ウォッカマティーニのラージサイズを注文し、クリス・ロックら15人ほどとパーティを楽しむ姿が目撃されている。2人は12日にアスペンを去ったという。

昨年ブラッド・ピットジェニファー・アニストン破局後、ずっと売りに出ていたビバリーヒルズの豪邸は、買った値段の約2倍で売れたようだ。
2人が著名建築家ウォレス・ネフによって設計されたこの家を購入したのは、2001年。
値段は1350万ドル(約16億円)で、その後改築に3〜400万ドル(3.5〜4.7億円)を費やしたと言われている。
この家は、昨年11月に2800万ドル(約33億円)で売りに出されていたが、後に2495万ドル(約29億円)に値下げされ、結果的には2250万ドル(約26億円)で買い手が付いたという。
彼らは売却の際、相手は“アメリカ人やセレブ以外”という条件をつけており、それに合った人物が家を購入したと見られている。

また、ジェニファーは、パパラッチの追跡から逃れるため、恋人ヴィンス・ヴォーンとシカゴに引っ越し、仕事の際のみロサンゼルスを訪れるようにしたいと考えているという。
彼女は恋人ヴィンスと恋に落ちた「The Break-Up」の撮影場所だったシカゴをとても気に入っているらしい。
彼女は、スペインのABC誌に「私はシカゴが好きです。シカゴの人たちは、私をそっとしておいてくれる。」と明かしている。
なお、彼女の友人は「彼女は、ヴィンスとシカゴで新たなスタートを切りたいのよ。」と語っている。

元夫とアンジェリーナ・ジョリーらの写真を決して見ないようにしていると語る彼女は、過去の思い出を清算するためか、ブラッド・ピットが残したブランド服すべてをカリフォルニアのバーバンクにある古着屋に寄付したという。
古着を持ち込んだ女性がジェニファーだと知った店主は、慌てて彼女が持ってきた服を見に行ったが、何も知らない従業員によって他の服と一緒くたにされた後だったという。(もったいない!)

先月、無名時代のジェニファーと同居していた女性が彼女をモデルにした小説を書き、その中で彼女が“ギリシャ人風の鼻を嫌って整形した”と暴露していました。

(左は1990年に撮影された写真。)
もちろんジェニファーの代理人は整形を否定するコメントを出していましたが。

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アメリカでは大ヒットした「ウェディング・クラッシャーズ」なんですが、日本では出演俳優の知名度が低い割りに権利が高額と判断され、劇場公開したいという買い手が付かない模様。私は友人からDVDを貰って見たんですが、エッチで楽しくていい映画でしたよ〜。
不朽の名作とは言わないけど、単純に楽しめるハリウッド的皆ハッピー映画でした。見た後、気分が晴れやかになりますよ。大勢と食事している中で、ヴィンスが女の子に手で昇天させられるシーンとか、エッチなギャグも満載でした。