超日本びいきだった★クリスティーナ・アギレラ結婚！リハーサル・ディナーの会場内は日本テイスト満載！！

クリスティーナ・アギレラ（24歳）とジョーダン・ブラットマン（28歳）の結婚式が、現地時間19日土曜夕方に行なわれたと報じられている。
日曜の朝、彼女は米タブロイド誌の取材に対し、「（式は）素晴らしいものだったわ！」と答えたという。
2人は北カルフォルニアの観光地ナパ・バレーにあるワイナリー、Staglin Family Vineyardで、ゴスペルのコーラスが流れる格調高い式を挙げたようだ。
式は、山腹に建てられたテントの下で日没に行われた。彼女の髪はシニヨンにまとめられ、ダイヤモンドと白い花で飾られていた。シャロン・ストーンを含む約130人の招待客が見守る中、2人は永遠の愛を誓ったという。
午後6時過ぎ、家族や友人たちの前で、2人はアギレラの5カラットのダイヤモンドの婚約指輪を手がけたロンドンの宝石デザイナー、ステファン・ウエブスターの結婚指輪を交換した。
2002年、アギレラと彼女のマネージメント会社AzoffMusic Managementに勤務していたジョーダンを引き合わせたとされる彼女の長年のマネージャー、アーヴィング・アゾフ、彼女の母親やバックダンサーなども式にいた。
挙式に関する正式なコメントは、まだ発表されていない。
2人は交際2年後の2005年2月10日、バカンス先のカリフォルニア、カーメルで婚約した。双方共に初婚となる。
2人は16日にプライベート・ジェット機でナパ空港に到着。その日の夜は、高級フレンチ・レストランFrench Laundryで、2時間のキャンドル・ディナーを楽しんだ。この店は通常10時に閉店するが、2人のため特別にその後も営業したという。
18日金曜、招待客はAuberge du Soleilで行なわれたリハーサル・ディナーに臨んだ。

（この日のアギレラ。す、すっぴんですよ〜！！）

（着物？それともバスローブ？）

（食べ物を運んでいます。すっぴんの大盤振る舞い！！）

リハーサル・ディナーの会場↑は日本テイストたっぷりで、ランタン、ピンクのバラ、竹や桜などで飾られていた。
「日本に対する我々の愛情が、明らかに伝わるはずよ。」アギレラはパーティが始まる前に語った。

（メニュー部分↓拡大。）

（日本語の間違いがなくて一安心！）

ロサンゼルスのハマサク・レストランが手がけたメニューの中には、「クリスティーナ・アギレラ・ロール」と名づけられた、スパイシーなツナ、お米、アボガドを大豆ペーパーで包み、甘いウナギのソースをかけたカットロールも含まれていた。
19日土曜午後、アギレラはナパのAuberge Du Soleilホテルにある一泊3500ドル（約41万7千円）のコテージで式に備え、午後3時過ぎに黒のリムジンで式場へ向かった。

（ホテルを出るアギレラ＆↓ブライドメイド）

（この日の↓ジョーダン。意外と余裕？）

ジョーダンは、彼女の30分後、父親と共に自分のリムジンで到着した。
ラザフォード近くのStaglinブドウ園に到着するとすぐに、アギレラはクリスチャン・ラクロアのドレスに、6人のブライドメイドはスティービー・ワンダーの妻カイ・ミラが手がけたドレスに着替えた。
「クリスティーナは、夢のような結婚式にすることを望んでいた。詳細に至るまで、彼女が決定したんだ。」彼女の親しい友人は語る。
事情通によると、2人は、日曜日から秘密の場所へ長期の新婚旅行へ出かけるという。

（これは、最近東京で撮影したプリクラのようです。どこで撮ったんだろ。気になる！）
ちなみに別の情報では、ジャスティン・ティンバーレイク、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモアやカーメン・エレクトラも出席したとか。式の費用は推定150万ポンド（約3億円）で、招待客は全員、事前に3ページに及ぶ秘密保持契約書にサインさせられたそうです。
式に関しては、ほぼ既報通りでしたね。

結婚おめでとう！！
（写真は今年のハロウイーンのアギちゃん＆ジョーダン。こんな看護婦さんがいたら、入院が長引きそうですね！）

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