痛恨のミス!なんとピープル誌はジェニファー・アニストンの代役女優とヴィンス・ヴォーンの写真を載せていた!!

honeywest2005-10-24

ソース
ピープル誌は10月31号で、「(2人の関係は)友人以上」という見出しをつけ、交際の証拠として、ヴィンス・ヴォーンジェニファー・アニストンらしき女性に腕をまわした写真などを載せた。
その中の1枚には、「セットにて:ザ・ブレイク・アップの撮影をしていた8月、2人はとても相性がよかった。」と証言する共演者Jon Favreauのキャプションが付いていた。
しかし、この写真には問題があった。
ニューヨーク・デイリー・ニュースによると、この写真の女性はジェニファーではなく、2人が出演するロマコメ「ザ・ブレイク・アップ」で、彼女のスタンド・イン(代役)を演じていた人物だという。
これを知り、あせったピープル誌サイドは、水曜日、この事実を反映した文章を載せるために、雑誌の印刷を止めた。
しかし、その弁明は十分でなかった。
この件に関してジェニファーの代理人は、「今回のことは、ジェニファーのプライバシーを利用するため、それを気にしすぎるマスコミとその絶望の、単なるひとつの例に過ぎない。」とコメントしている。
問題の号が発行された後、写真の女性はジェニファーではないと多くのサイトで指摘されていた。

この写真の女性はジェンのスタンド・インですが、ジェンとヴィンスの交際は事実のようで、彼が母親にジェニファーを紹介したという報道もされています。ピープル誌は写真を差し替える時間がなかった?!
ちなみにスタンド・インとは、俳優の代わりに顔が映らないシーンの撮影やカメラ・テストに参加する専門の人を指します。低予算の場合は、背格好が似ているスタッフが兼ねる場合もあります。
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