“セックス・テープ上映”は否定!ニコール・リッチーが、パリス・ヒルトンとの不仲の原因を語った!

honeywest2006-05-15

ニコール・リッチーが、パリス・ヒルトンの本番ビデオを上映したという噂を否定した。
ニコールとパリスの不仲の原因は明かされていないが、彼女がパリスのセックス・テープを仲間内で鑑賞したことにパリスが激怒した、という噂が囁かれていた。
この件に関してニコールは、「A、私はポルノを見ない。そして、B、私は自分の知り合いがセックスしている姿を見たくない。だって、不快だもの!」と語っている。
さらに、ニコールはリハビリ施設を出た後に何を優先すべきかを考え直したと明かしている。その過程で、彼女は特定の友人たちとの付き合いを止めたが、その中の1人がパリスだったという。
彼女はヴァニティ・フェア誌に「リハビリ施設を出た時、私はどんな道を歩むべきか考えなければならなかった。それは、特定の人たちとの付き合いを止めるということも意味していたわ。」
「私は彼女(パリス)の友人でいたくないと思った。私たちは、完全に異なったタイプの人間だわ。彼女との共通点はそんなに多くないの。」と語っている。
また、彼女は同誌に自分が痩せすぎていることを認め、「今、私は痩せすぎている。だから、私を見た若い女の子が“ああいう風になりたい”なんて言って欲しくない。」
ブリトーを食べて太ろうと思ったけど上手く行かなかったから、栄養学者と医者のところに通い始めたの。」と語っている。


ヴァニティ・フェア誌のために撮影した写真。まだかなり痩せてるけど、お尻の辺りに女性らしさが戻ってきた…かも。

パリスとニコールがデスマッチを繰り広げる動画はこちら。パリスの口癖「ホットだわ。」もネタにされてて面白いです。

遅刻した上に自分のゲーム名を間違えたパリス・ヒルトン、びっくり巨乳は特製ブラのおかげだった!

5月11日にロサンゼルスで催されたエレクトリック・エンターテインメント・エキスポ(ゲーマーの間ではE3と呼ばれている)で、今夏アメリカで売り出される携帯電話の新ゲーム“パリス・ヒルトンのジュエル・ジャム(Paris Hilton's Jewel Jam)”をプロモーションするために現れたパリス・ヒルトン

かつてスタッフ誌で美容整形手術を受けないと語ったパリス・ヒルトンだが、この日の彼女の胸はやけに大きく見えた。


この件に関してパリスの代理人は、豊胸手術を否定し、ヴィクトリアズ・シークレット(Victoria's Secret:アメリカで人気No.1のランジェリー・メーカー)のおかげで胸が大きく見えたとボリューム・アップの秘密を明かしている。


パリスはこのイベントに一時間半遅刻した上に自分の名を冠したゲームを“ダイアモンドクエスト(Diamondquest)”と間違え、主催者側を慌てさせたとか。彼女は自分の間違いに気付かないまま、サインや写真に応じていたそうです。自分のゲーム名を一単語も覚えてないなんて…さすが!
ニュース映像では“パリス・ヒルトンのジュエル・ジャム”と書かれた看板をチラッと見た後に喋リ出したように見えたんですけどね。

12日に撮影されたパリス。11日の巨乳はブラのマジックだった!?

隣の男性はヒルトン姉妹と家族ぐるみの付き合いをしている大富豪の息子ブランドン・デイヴィス

新たなバトル勃発か!?ラッセル・クロウ、美容整形否定のシャロン・ストーンを“チンパンジー”呼ばわり!

ラッセル・クロウ(42歳)が、シャロン・ストーン(48歳)を“チンパンジー”に例えたと報道されていることに対して、反論コメントを出した。

報道では、ラッセルがシャロンに対して美容整形で美しさを維持していると批判したように取れるが、彼の代理人は、このコメントが文脈を無視して取り出されたと主張している。
彼によると、「あまり顔を変えると、驚いたチンパンジーのような顔になってしまう。」と最近のインタビューで語ったことが、シャロン・ストーンを指すコメントと解釈されて報道されたという。
一方、デイリー・スター紙は、彼が「彼女(シャロン)は、オランウータンみたいだ。大部分のパーツが変わったように見える。あまり顔を変えると、最後には驚いたチンパンジーみたいな顔になってしまうよ。目は死んでるし、唇はまるでゴムタイヤだ。」と語っていたと報じていた。
伝えられるところによると、ラッセルと1995年の映画「クイック&デッド」で共演したシャロン・ストーンは、彼の今回のコメントに激怒しているという。

(美容整形を強固に否定しているシャロン・ストーン
実際、どう言ったのかは別として、私は“ラッセル・クロウシャロン・ストーンチンパンジーに例えた”…という状況に爆笑してしまいました!

なんとなくかわいそうに思えるチンパンジー