新たなバトル勃発か!?ラッセル・クロウ、美容整形否定のシャロン・ストーンを“チンパンジー”呼ばわり!

ラッセル・クロウ(42歳)が、シャロン・ストーン(48歳)を“チンパンジー”に例えたと報道されていることに対して、反論コメントを出した。

報道では、ラッセルがシャロンに対して美容整形で美しさを維持していると批判したように取れるが、彼の代理人は、このコメントが文脈を無視して取り出されたと主張している。
彼によると、「あまり顔を変えると、驚いたチンパンジーのような顔になってしまう。」と最近のインタビューで語ったことが、シャロン・ストーンを指すコメントと解釈されて報道されたという。
一方、デイリー・スター紙は、彼が「彼女(シャロン)は、オランウータンみたいだ。大部分のパーツが変わったように見える。あまり顔を変えると、最後には驚いたチンパンジーみたいな顔になってしまうよ。目は死んでるし、唇はまるでゴムタイヤだ。」と語っていたと報じていた。
伝えられるところによると、ラッセルと1995年の映画「クイック&デッド」で共演したシャロン・ストーンは、彼の今回のコメントに激怒しているという。

(美容整形を強固に否定しているシャロン・ストーン
実際、どう言ったのかは別として、私は“ラッセル・クロウシャロン・ストーンチンパンジーに例えた”…という状況に爆笑してしまいました!

なんとなくかわいそうに思えるチンパンジー