ナオミ・キャンベルとも!アンジェリーナ・ジョリーの元恋人がマドンナ&デヴィッド・ベッカム愛人とのレズビアン・セックスを衝撃暴露!

honeywest2006-04-24

アンジェリーナをレズビアンの世界に誘い込んだジェニー・シミズが、英ニュース・オブ・ザ・ワールド紙に再びショッキングな告白を行った。
「たいていの男の人はマドンナやアンジェリーナと寝ることを究極の夢としているわ。」
「でも私は女。しかも同時期に2人と寝てたのよ。両方とも、女性をその気にさせる素晴らしい恋人だった。」と彼女は明かしている。
マドンナとセックスした経緯に関して、
「彼女は私の出演したビデオを見て、突然電話してきたの。彼女はディナーに誘ってくれた。だから私は彼女の自宅へ行ったわ。」
「その夜は何も起こらなかったけど、私たちは出会った瞬間からお互いに強く引かれるものを感じていた。それから2日後のパーティで、私たちは寝ることになると悟ったわ。」

「私は14歳から彼女のビデオを見ていて思っていたの。“私はいつかこんなゴージャスな女性とセックスするんだ”ってね。その夜、私の夢は叶った。何度も何度も…何度もね。」
「私たちは何時間もお互いの体をまさぐった。そして体の隅々にキスしたわ。マドンナをセックス狂の女性だと思っている人は多いけど、そのイメージからはほど遠い人よ。彼女はとても優しい恋人だったわ。」
「ムチや鎖なんて使わなかった。マドンナはセックスしたい時にすぐに欲望を満たしてくれて、安心して電話出来るような誰かが欲しかったのよ。私は彼女にとってそんな存在だった。いつ何時でも駆けつけたわ。」
「彼女がガーリー・ショー・ツアーでパリにいた時、私が撮影のためドイツにいたことがあった。彼女はどうしても私に会いたくなって、飛行機のチケットを手配してくれた。私は命じられた通りに彼女が滞在していたリッツへ行ったわ。」
「私は午前2時に部屋に行き、ゆっくりと情熱的なセックスをした後、4時には部屋から出た。それが常だった。お互いに欲しているものを与え合って満足したら、私は出て行くの。」
「感情的な絆ではなく、お互いを性的エクスタシーの高みへ持って行くことが目的だったのよ。」
「私は、“マドンナの言いなり”という状況を愛していた。彼女がセックスしたいと感じた時はいつでも私がオーダーされたの。」と彼女は語っている。

バイセクシャルを公言していたマドンナがジェニーと出会った時、彼女はシングルだった。
マドンナがジェニーを初めて見た時、彼女は友人に「彼女に会わなきゃ!モノにしなきゃ!」と友人に語ったという。
ジェニーはアンジェリーナに出会う前、ナオミ・キャンベルともあやうい関係にあった。2人の出会いは、1996年のヴェルサーチのファッション・ショーだった。
「それは私がファッション・ショーの舞台に初めて出た時のことだった。私が部屋を歩いていたら、目の前に裸のナオミ・キャンベルがいたの。」

「裸の彼女は今までに見たことがないほど素晴らしいボディだった。大理石で作られた彫刻のようだった。とても見事よ。私たちは2、3回ほど熱のこもったキスを交わしたわ。」
しかし、デヴィッド・ベッカムが唯一不倫関係を認めた愛人レベッカ・ルースとは、キスだけで終わらなかった。

スカイTVで番組のホストをしているレベッカと模擬結婚式を挙げた際、2人の間に本気の感情が芽生えて、その後関係を持ってしまったという。
「私たちはお互いを満足させた。彼女は美しいスリムなボディをしていた。私は触らずにはいられなかった。私たちは抱き合って眠ったわ。」
2人は今でもレズビアン関係を続け、セクシーなメールを交換し合っている。昨年9月、ジェニーはレベッカに会うためロンドンに飛び、一週間ベッドを共にしたという。

「私たちは一緒にガーデニングするの。レベッカはセックスする前、妻のようにパエリアを作ってくれるわ。」
今まで寝たセレブたちの中で、誰とのセックスが最高だったかとインタビュアーに聞かれたジェニーは、笑いながらこう答えている。
「選べないわ。彼らは全員素晴らしかった。私は自分を最高にラッキーな女性だと思っているわ。」

ベッカム、元愛人が女性に走ってちょっぴりショック?)
いや〜ジェニーさんのモテッぷりはすごいですね!今はモデルの他、TVタレントやDJとしても活動しているそうです。DJの時にかけるのはやっぱり…マドンナ!?