“脱ぐのは簡単”と言い切るシャロン・ストーン、ティーンにフェラ○オを薦める!

honeywest2006-03-29

「氷の微笑」続編(Basic Instinct 2)プロモーションのため、ロンドン、ローマ、パリ、マドリッド、ベルリン…とヨーロッパを回ったシャロン・ストーン
彼女は、役に必要であればヌード・シーンを演じるのに何の抵抗もないようだ。
「私にとって裸になるのはたやすいことよ。」
「私は演じる役に相応しいシーンであれば、脱ぐことなんてたいしたことないと感じる人間なの。」と彼女は語っている。
彼女は自分の2人の養子が大人になったら自分の作品を見せてもいいとも語っている。
また、彼女は最近のインタビューで、ティーンに大胆な提言をしている。
避妊をしない危険なセックスをするより、フェラチオする方がましだと彼女は考えているようだ。
「ある日、私が店にいたら、女の子がお腹まる見えになるような服を試していたの。」
「その子の母親は、男性を軽々しく誘ってはいけないと彼女に諭そうとしていた。私は助言したわ。“そっちのキャミソールの方がもっと素敵よ”ってね。」
「彼女の母親がその場にいない時、私はその女の子に“2分ほどセックスに関して話しましょう”と言った。」
「若者は私に、無理やりセックスをするような危険に陥ったらどうしたらいい?と聞くの。私は“オーラル・セックスは、膣や肛門のセックスより100倍安全よ。”と答えるわ。」
「もし、どうしてもセックスしなければいけないような状況に陥ったら、フェラチオを薦める。私はこれをとまどうことなく、堂々と言えるわ。」と彼女は語っている。
シャロン・ストーンは、女優業の合間を縫ってエイズに対する認識を高める活動を行っている。

よく見るとやはりシワが目立つシャロン…「氷の微笑3」が実現したら、デジタル加工必至?隣(↓)は「氷の微笑2」の相手役デヴィッド・モリシー。

エミリオ・エステヴェスが監督したドラマ「Bobby」に出演しているシャロン・ストーンは、共演者デミ・ムーアについて「彼女と一緒のシーンがあったの。言っておくけど、あなたが今まで見たことのないようなデミ・ムーアよ。詳しくは言えないけど、この映画での彼女は最高よ。本当に素晴らしかった。」と語っていました。(ほめ殺し!?)