パリス・ショック★相手側の主張が認められた!裁判所がパリス・ヒルトンに接近禁止命令を出す!!


現地時間火曜日、裁判所はパリス・ヒルトン(24歳)に接近禁止命令を出したとロイター通信などが伝えた。
ロサンゼルスのイベント・プロモーター、ブライアン・クインタナ(37歳)は、彼女に電話で脅され、仕事を妨害されたと主張。接近禁止命令を求めていた。
パリス・ヒルトンの現恋人スタヴロス・ニアルコスを紹介したと主張するブライアンは、彼女が彼とデートし始めてからトラブルが起こったと語っている。
ブライアンによると、スタブロスが前恋人メアリーケイト・オルセンの元へ戻るよう彼が画策している、とパリスは思っていたという。
パリスは出廷しなかったが、彼女のスポークスマンは、「私はパリスをよく知っています。そして彼女と一緒に働いています。彼女は、今日の午後、法廷で証言されたような人物ではありません。」とコメントしている。
ブライアンは10年前に偽証をしていたことが明らかになったが、ロサンゼルス上級裁判所は彼の言い分を認めた。
彼は、パリスが言い逃れ出来ないような、何らかの証拠を示したとされている。
パリスの弁護士は、ブライアンと関わりたくない彼女にとって、この判決は勝利とも言える、と語っている。

パリスとスタブロスは↑↑今もラブラブの様子。タブロイド誌によると、メアリーケイトは元彼デヴィッド・カッツェンバーグとよりが戻ったとか。

こちら↑↑は、2月5日ニューヨーク・ファッション・ウイークのバッジリー・ミシュカのショーに現れたオルセン姉妹