決定的写真がパパラッチ★入院中のアイドル女優リンジー・ローハンに、妊娠検査薬の衝撃！

喘息の発作で倒れたアイドル女優リンジー・ローハンに気になる差し入れが行われた。
関係者は、入院中の彼女のため、マイアミのマウント・サイナイ・メディカル・センターへ差し入れをしたが、その中にファイザー社製の妊娠検査薬が含まれていたのだ。

（↓この角度で入ってます。）

この買い物袋の中には、その他にコーラ、カード、マウス・ウォッシュ、ココア味のパフ（お菓子）などが入っていた。

彼女の容態に関して聞かれたこの関係者は、コメントを拒否したと伝えられている。

また、彼女は、現地時間水曜日に発売されたヴァニティ・フェア誌に、拒食症やドラッグ、実父や初めての恋人ウィルマー・バルデラマとの関係などを赤裸々に語り、話題となっている。
記事の中で彼女は、「私自身が自分を病気にしていたの。」と語り、拒食症を認めている。
彼女は、サタデー・ナイト・ライヴのプロデューサー、ローン・マイクルズとヘッドライター、ティナ・フェイに諭されて、拒食症を克服しなければと気づいたという。
「彼らは出演前に私を座らせて、'自分の体を気遣いなさい。われわれは君のことをとても心配している。君には才能がある。'と言ってくれたの。私は大声で泣いたわ。問題を抱えていることは自分でも分かっていたの。でもそれを認めることが出来なかった。」
「放送後、番組を見たら、自分の腕が気持ち悪いことに気づいた。だって腕がなかったんですもの。」と彼女は語っている。

（確かに腕がヤバい状態になっているリンジー。サタデー・ナイト・ライヴより。後ろは音楽ゲストのコールドプレイ。）
また、彼女はドラッグを「少しだけ」やったことがあると認めたが、その後すばやく「今はやっていないわ。そういうことをしていたと思われたくない。分かるでしょう？嫌な思い出だわ。」と付け加えた。
さらに彼女は噂の恋人ジャレッド・レトに関して、「われわれはとても素晴らしい友人です。」と語り、彼との関係に言及している。

水曜日、彼女の母親ディナはOK誌に、娘が快方へ向かっていることを明かし、
「どれほど恐ろしいことが一般の人には分からないと思うけど、喘息の持病を持つということは大変なことなの。彼女を回復させるため、ニューヨークの自宅へ連れて帰るつもりよ。」とコメントしている。
リンジーは2歳のころから喘息に悩まされていたという。

これがパリスに対抗して脱いだと以前報じられた写真なんでしょうね。

確かにこの手ブラショットはパリスと共通しているかも。

彼女がこの妊娠検査薬を使ったと仮定して．．．相手は誰なんでしょうか。ジャレッド？ホアキン？そっちの方が気になります！

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