ジョニー・デップ、究極の理想は「ビール腹の老人」と告白。

ジョニー・デップは、太った男性に憧れを抱いているようだ。
「僕は古風な人間だ。ポーチに座って湖か何かを眺めるビール腹の老人になりたいと思う。」と彼は明かしている。
また、彼は過去のワイルドな生活を振り返り、「若い頃はいろんな種類のドラッグに手を出した。僕が立ち直ったのは奇跡だよ。」
「僕がドラッグをやり始めたのは、まだ子供の頃だった。マリファナ、酒...と徐々にエスカレートしていった。それらは現実から逃避するのを助けてくれた。」と英ローデッド誌に語っている。

太ったジョニデって全く想像付かないですね。↑この写真のように、12年経ってもほとんど変わってませんから。(※左が12年前)