今回は特別待遇なし?パリス・ヒルトンのクリスマス・パーティが警官にぶち壊される。

パリス・ヒルトンのクリスマス・パーティが、警官にぶち壊されたという。
彼らが大音量で音楽をかけていたため、近隣の住民が警官に苦情を言い、パトカーが駆けつける騒ぎになったらしい。
スタブロス・ニアルコスの自動車事故の際は、パリスに甘い警察の対応が批判されたが、今回は特別待遇と行かなかったようだ。

また、この際撮られた写真には、取り上げられたと報じられていたキンカジューがしっかり写っていた。
マイケル・ジャクソンみたい...。ベイビーラヴは虐待されている??)

(ほろ酔いのパリスたん)

(駆けつけたコワモテの警官たち)

彼女は、ティンカーベルとバンビの2匹のチワワと数匹のフェレット(その中の一匹はシンデレラと名づけられた)のほか、最近新たに新しい子犬2匹をペットに加えたとも伝えられており、彼女の自宅が動物園と化する日もそう遠くないようだ。

(このワンちゃんたち、クリスマス・カラーのアクセサリーをつけてる!かわいい〜!!)

英ニュースサイトによると、カリフォルニアではフェレットの所有も禁じられているとか。やっぱりパリスは特別??
詳細が明らかになったので追記:先週土曜の夜、パリス・ヒルトンのハリウッドヒルズにある自宅に警官がかけつけ、予定より早く終了するという事件があった。警官は、パーティ好きのパリスに頭を悩ませている隣人からの苦情で、音楽の音量を下げるよう彼女に要請。「警告」だけをして去っていったという。
ちなみにパリスがフェレットを取り上げられて泣いたという原文ソースはこちらです。ここは、アメリカのゴシップサイト(私のような個人サイト)をやっている人たちもチェックしている比較的有名なニュースサイトです。

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ちなみのこの際(↑)撮られた写真はこちら(↓)。

本当だ、車いっぱいになってる〜!