ジョニー・デップが共演女優を失望させた理由は...

honeywest2005-11-18

ロザムンド・パイクは、ジョニー・デップとのベッドシーンに失望したようだ。
彼女は憧れだったジョニー・デップと親密な場面を演じたが、撮影の時、彼は酔っ払っているか、無関心かのどちらかを演じなければならなかったという。
「残念なことに、私達がベッドにいるときはいつでも、彼は酔っ払っているか、無関心を演じなければならなかったわ。」と彼女は語っている。
2人が共演した映画「リバティーン」 は、今月25日にアメリカで公開される。

ロザムンドさん(↑)、残念〜憧れの人とのベッドシーンなんてそうあるもんじゃないですからね。しかも相手は天下のジョニデ!...こんなチャンスは二度とない?!

写真は映画「リバティーン」プレミアにて11月11日撮影。ジョニデだから許されるファッションですね。普通の人が真似ると単なるだらしない人になっちゃいそう!

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