謎の死の真相がついに判明?!伝説のカンフー・スター、ブルース・リーの死因を「燃えよドラゴン」のプロデューサーが明かす。

honeywest2005-10-16

ソース
32歳で夭折したブルース・リーの代表作「燃えよドラゴン」「ブルース・リー死亡遊戯」を手がけた映画プロデューサー、レイモンド・チョウが、彼の突然の死について語った。
彼は、彼の直接の死因は、頭痛薬の成分が合わなかったためだと明かしている。
ブルース・リーは、1973年、愛人だった香港女優ベティ・ティン・ペイ宅で死亡した。
死因は脳浮腫とされ、当時の検視官は「不運な事故死」とコメントしていたが、彼の死の状況から、薬物による死亡説も囁かれていた。
ゴールデン・ハーヴェスト・スタジオの創設者の1人だったチョウは、リーが頭痛薬の成分に過敏に反応したことが死の原因だと語った。
彼によると、服用した頭痛薬「equigesic」の3成分のうちの1つが、リーの体に合わなかったという。
「肝心な点は、彼の死が事故であったということだ。」とチョウは語っている。

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私の周りには、ブルース・リーの死後生まれたにもかかわらず、彼の大ファンという男性が大勢います。彼の残した功績は偉大ですね。あのタラちゃんもファンだし。マリリン・モンロー同様、彼の死因は永遠の謎なんでしょうね...。

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