謎の死の真相がついに判明?!伝説のカンフー・スター、ブルース・リーの死因を「燃えよドラゴン」のプロデューサーが明かす。
ソース
32歳で夭折したブルース・リーの代表作「燃えよドラゴン」「ブルース・リー/死亡遊戯」を手がけた映画プロデューサー、レイモンド・チョウが、彼の突然の死について語った。
彼は、彼の直接の死因は、頭痛薬の成分が合わなかったためだと明かしている。
ブルース・リーは、1973年、愛人だった香港女優ベティ・ティン・ペイ宅で死亡した。
死因は脳浮腫とされ、当時の検視官は「不運な事故死」とコメントしていたが、彼の死の状況から、薬物による死亡説も囁かれていた。
ゴールデン・ハーヴェスト・スタジオの創設者の1人だったチョウは、リーが頭痛薬の成分に過敏に反応したことが死の原因だと語った。
彼によると、服用した頭痛薬「equigesic」の3成分のうちの1つが、リーの体に合わなかったという。
「肝心な点は、彼の死が事故であったということだ。」とチョウは語っている。
燃えよドラゴン ディレクターズカット スペシャル・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2005/09/02
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (8件) を見る
その他の注目記事はこちら ↓↓
「ロックスター、スティングがストリッパーに頼んだこととは...。」の記事はこちら。
「旦那様にするなら彼?イライジャ・ウッド、洗濯好きを告白♪」の記事はこちら。
「アーノルド・シュワルツネッガー、映画界にカムバック?」の記事はこちら。
「コン・リー、「ゲイシャ」の苦労を語る。」の記事はこちら。
↑↑8月末に「SAYURI」=「メモリーズ・オブ・ゲイシャ」のリクエストを下さった匿名希望さん、忘れずに読んでね。
昨日のメアリーケイトの記事に追記しました。こちら。