大怪我後のマドンナ、笑顔の最新ショット！

マドンナは、腕を吊った痛々しい姿で落馬事故（＝関連記事）後、初めてカメラの前に現れた。
彼女はこの日、精神のリラックスを求めて、ロンドンのカバラ・センターの礼拝セッションに参加していた。彼女は24時間中に3回もこの礼拝に参加した。
カバラ・センターは、全治3ヶ月と診断された怪我の回復を早めるため、こうした礼拝セッションを彼女に勧めたようだ。
また、彼女は精神的アドバイザーであるMichael Bergラビに電話し、彼をロサンゼルスからロンドンへ呼び寄せている。
彼女に近い筋は、「彼女は勇敢な笑みを浮かべているが、実際はかなりの痛みに耐えている。これまで彼女は人生をコントロールしてきたが、今回の事故は違った。だから彼女はカバラ・センターに行かねば、と思ったのです。」と語っている。
彼女はこの礼拝セッションで、祈りを捧げたり瞑想したりした。
さらに、彼女はカバラの祝福を受けた特別な「癒しの水」を飲んでいると伝えられている。BBCが調査したところによると、その水はカナダの工場で生産されているという。
写真は8月20日、ロンドンのウエストエンドにて撮影。
もしカバラ効果で彼女の回復が早まったら、信者激増？！

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