復縁ならず...ブラピの妻ジェニファー・アニストンが離婚申請書を提出。

ソースはhttp://people.aol.com/people/articles/0,19736,1042412,00.html
http://www.eonline.com/News/Items/0,1,16212,00.html?eol.tkr
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=494&ncid=762&e=1&u=/ap/20050326/ap_en_tv/aniston_pitt_divorce
http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml;jsessionid=FFMQYMI2JABLSCRBAELCFFA?type=entertainmentNews&storyID=8005624

かつてのゴールデン・カップルはもう後戻りできないところまで来てしまった。
Jennifer Aniston（ジェニファー・アニストン：36歳）は金曜日、夫Brad Pitt（ブラッド・ピット：41歳）との正式離婚を求めて、ロサンゼルス上級司法裁判所に離婚申請書を提出した。2人の別居をスクープしたピープル誌などが伝えた。
彼女が提出した書類によると、離婚の原因は、「意見の相違による不和」だという。また、彼女は結婚のために失った旧姓Jennifer Joanna Anistonの回復も求めている。（現在、法的な名前はJennifer Pitt）
報道によると、Bradは映画1本当たり1750万ドル（約18億6千万円）以上、Jenniferは500万ドル（約5憶3千万円）のギャラを受け取っているという。こうした出演料で築いた莫大な財産の他に、2人は1700万ドル（約18億円）相当のビバリーヒルズの豪邸と今年Warner Brosから初めての映画"Charlie and the Chocolate Factory,"を発表する映画制作会社Plan Bを所有している。
2人はPlan Bのパートナーシップは続け、プロデューサーBrad Greyと共に運営していくという。2人の広報担当は不在で、書類を提出したことに関するコメントは発表されていない。今後様々な案件は代理人を通じ、法廷で話し合われることになるだろう。
別居しても仲がいいと報じられていたからこのニュースにはビックリしました。

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※27日、米AP＆ロイターの記事を追加、変更しました。「離婚申請書（申立書）」は、日本でいう「離婚届」とちょっと違います。簡単に解説すると例えば今回の場合、ジェニファーが離婚申請書を提出　→　裁判所がブラピ側の代理人を呼んで意見陳述　→　財産分与など諸案件を審理　→　離婚成立、となります。
申し立て理由は異なりますが、今のブラピの状況はチャーリー・シーンと同じです。レベッカ・ローミンの時同様、離婚成立には約半年かかると思われます。役所に離婚届提出　→　離婚届の提出を役所が双方に連絡　→　離婚成立、と約数週間で離婚が成立する日本とはだいぶ違いますね。