大きすぎてデジタル処理の危機★ゲイ疑惑の新スーパーマン役ブランドン・ルースは、アソコもスーパーだった!!

映画「スーパーマン・リターンズ」の制作スタッフは、スーパーマン役ブランドン・ルースの特大サイズのアソコに頭を悩ませている。
映画会社の上層部は、スーパーマン・コスチュームを着た際にアソコのふくらみが目立ちすぎるとして、その部分を覆い隠すよう制作者に命じたという。
事情通は英サン紙に「これはスタジオにとって重要な問題です。ブランドンは、かなり大きなアソコを授かっています。上層部は、彼のアソコをスクリーンの大画面に映したくはありません。われわれは彼のアソコのふくらみをデジタル処理させられるかもしれません。」と語っている。
彼の並外れたアソコの大きさのため、衣装担当者は、特別にあつらえた股袋を準備しなければならなかったという。
19年ぶりのスーパーマン・シリーズ最新作「スーパーマン・リターンズ」は、6月30日全米公開予定。

先日のゲイ疑惑に続き、男性ファンが増えそうな話題ですね(笑)
原文の記事タイトルに「スーパーマンフッド」と書いてあってちょっと受けました。上手い!ちなみにマンフッドとは...ここではアソコという意味で使われています。

ちなみにこちらは変身前。やっぱり大きい??
※太字の部分は関連記事にリンクしています。

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