ブライアン・シンガー監督と寝て役を得た？！新スーパーマン役ブランドン・ルースにゲイ疑惑。

honeywest2005-12-09

スタジオ側が「スーパーマン・リターンズ」のスーパーマン役としてジム・カヴィーゼルを強く推薦していたのに、ブライアン・シンガーが、無名の若手俳優を起用したことを多くの人々が疑問に思っていた。
その答えは、彼の性的嗜好にあると一部で報じられている。
ブライアン・シンガーが、キャスティングに性的嗜好を反映させたと噂されるのは、これが初めてではない。
大作「Ｘ−メン」でジョン(＝パイロ)を演じた無名俳優アレックス・バートンは、ハリウッドのゲイ・パーティで彼と親しくなり、この役を手にしたとされている。
「ブライアンは僕のためにこの役を作ったんだ。」とアレックスは語っていたらしい。
現在に至るまで、彼の映画出演は「Xメン」だけである。
映画「ゴールデンボーイ」では、ブライアンが自宅で楽しむため、大勢の男性エキストラを裸にしてシャワーシーンを撮影したと告発されたこともあった。
ブライアン・シンガーが監督する映画でたびたび重要な役を演じるケヴィン・スペイシー、イアン・マッケランは、ゲイもしくはゲイだと広く知られている俳優だ。
スーパーマン役のブランドンが、来年6月の映画公開に合わせてカミングアウトするという噂もある。
しかし、彼の広報担当は、彼のゲイ疑惑を否定し、「ブランドンには長年交際しているガールフレンドがおり、彼女と幸せにすごしています。」とコメントしている。
一方、ブライアン・シンガー側は、この件に関してコメントを出していない。

ありがちな話ですね。そう言われてみるとゲイっぽいような．．．。これから続編も期待されている彼だけに、こうした噂は迷惑でしょうね。

ちなみにこれ（↑）は、スーパーマンに扮したジム・カヴィーゼルの合成写真。

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