きっかけは「エド・ウッド」だった〜ジョニー・デップ、靴&ストッキング・フェチを告白♪

honeywest2005-10-13

ソース
ジョニー・デップは、女性の靴とストッキングに対する関心を抑えられないようだ。
彼は1994年の映画「エド・ウッド」で、服装倒錯者の映画監督エド・ウッドを演じてから、この習慣が身に付いたという。
「僕は潜在的にこの習慣を身に着けた。それはちょっと危険なものかもしれない。」と彼は英モア誌に語った。
「僕はちょっと心配しているんだ。」
「ふと気付くと、僕は絶えず女性の靴とストッキングを盗み見ている。」
エド・ウッドで、スリップとブラを身に着けてから、僕は女性をより尊敬するようになったよ。」と彼は語っている。

エド・ウッド [DVD]

エド・ウッド [DVD]

まぁ、天下のジョニデになら見られようと触られようとOKって女性ばかりでしょうけど、確かに危険な習慣かも!前にちょこっと書きましたが、私は昔のB級SFやホラーが大好きで、サントラも集めています。この手の映画にはテルミンが効果的に使われていますね。ちなみに私はバウハウスの「Bela Lugosi's Dead」でベラ・ルゴシを知りました。彼らの曲で1番好きなのは「Kick in the Eye」ですけど。
その他の注目記事はこちら ↓↓
「ファッション・リーダー、サラ・ジェシカ・パーカーの自宅では'デブ'禁止。」の記事はこちら
「あの頃君は美しかった〜ボンドガールたちの現在。」の記事はこちら
「伝説のファミリードラマ「フルハウス」のアウトテイク。」の記事はこちら