コカイン中毒のスーパーモデル ケイト・モスに、ジュード・ロウと当時の妻含めた3Pセックスの過去！！
3年前のある日、Kate Moss（ケイト・モス：31歳）とSadie Frost（サディ・フロスト：41歳）、そして英TVドラマ「Hollyoaks」のブロンド女優Davinia Taylor（27歳）は、ベッドの上にいた。
「女性とセックスしたことある？」
そしてケイトはパーティ・ドレスを脱ぎ捨てた。
「どう、今やってみない？」
ドラッグでハイになったケイトとショウビズ関係のパーティで酔っ払った2人は、ロンドン、クラリッジ・ホテルのスイートで、レズビアン・セックスを始めた。
しかしこれは一度限りの出来事ではなかった。
ケイトはこの後、サディと1対1でセックスするようになり、彼女の当時の夫Jude Law（ジュード・ロウ）を加えて3Pすることさえもあったという。
ケイトを1998年から知るパーソナル・アシスタント、レベッカ・ホワイトはこう証言する。
「彼女は元々、性的にオープンな女性です。しかしコカインをやっている時は、よりその傾向が強くなり、選んだ人とすべてとベッドを共にします。男性同様女性とも。」
ケイトと大スターたちの乱交サークルは、いつしか「Kate's Disciples（ケイトの信徒たち）」と呼ばれるようになった。
彼女はドラッグをライン状にして吸うことから、仲間内で「魔術師」と呼ばれていたという。
（コカインをライン状にして）
（吸って...）
（ハイになった？！）
ケイトの欲望の対象は主にサディだった。
2人のレズビアン関係は、彼女の元夫ジュードや彼と離婚後に付き合ったフラメンコ・スター、ジェイソン・スコットとの間に摩擦を引き起こすこととなる。
ケイトはセックス狂のジュードを仲間に引き入れることによってこの問題に対応した。
「サディは女性と寝るのは好きじゃない。でもケイトは別。ジュードは、妻サディとケイトが2人きりになるのを嫉妬するようになった。」
「だから3Pを始めた。ジュードが自分抜きのセックスを嫌がったからよ。」と事情通は語る。
（2人の仲の良さは有名。）
（今年も一緒にバカンスしていた。）
（左がケイト。）
しかし、現在、ケイトのサディに対する愛は冷めているという。
「サディはケイトを愛している。でも彼女は今、サディにさほど興味がない。ケイトがDaviniaと親しくなろうとしていることを知って、サディは気が狂いそうになった。」
（ケイトとDavinia。）
ケイトと6回以上レズビアン・セックスに興じたDaviniaは、デヴィッド・ベッカムのスポーツ・エージェント仲間デイヴ・ガードナーと結婚した。
しかしケイトは6ヶ月前に彼女の元を訪れ、夫がいない間に彼女をベッドに誘ったという。
「彼女がコカインをやっている時、カウチに飛び乗って、他の女性の胸を撫で回すことは普通のことです。」前出のレベッカ・ホワイトは語る。
2002年、レベッカがナオミ・キャンベルとバルセロナで仕事している時、ケイトは彼女に「ホテルで着替えたいの。一緒に来て。」と言ったという。
そしてホテルの部屋に入ると、彼女はドレスを脱いでパンティ姿になり、キスしてきた、と彼女は語る。しかし彼女はベッドに倒れこんでしばらくして、彼女を穏やかに押しのけたという。
ケイトのレズビアン願望は、ローハンプトンのPrioryクリニックでアルコールとコカイン中毒の治療を受けてから始まったと言われている。
事情通によると、彼女がシラフの状態でレズビアン・セックスを求めることはないという。
Tsuzukiさんタレコミありがとうございました！自分なりにまとめてみました。
サン紙によると、彼女は広告契約を結んでいるH&Mに詫びを入れ、契約は続行することになったそうです。しかしバーバリーの広告は、ジュード・ロウの婚約者シエナ・ミラーに差し替えられるとの噂も。（またしてもここでジュードの名前が...）
ちなみにジュードとシエナは復縁したらしく、こんな2ショットを撮られています。
婚約指輪はしてないけど、手を握り合っていますね。
