ジェニファー・ガーナー、恋人のラブ・シーンは見たくない。

ジェニファー・ガーナーは、恋人のベン・アフレックが新作"Man About Town"を撮影しているロサンゼルスの現場へ遊びに行った。
彼女は彼とレベッカ・ローミンがキスするシーンのないことをわざわざ確認して見学に行き、彼らがキスシーンを撮影している日は、ミュージカル"Pippin"を観に行っていたという。
女心ですね。ところでアメリカはもちろんのことイギリスでも酷評の嵐、という映画エレクトラ。スカイ・ニュースでは「ハリウッドで作られるスーパーヒロインものはすべてゴミ。これもその仲間。いいところはジェニファーの赤いコスチュームだけ。」と散々な評価をされています。
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