ロビー・ウィリアムズ、アギレラと仲直りを望む。

honeywest2004-10-26

ソースはhttp://www.ananova.com/entertainment/story/sm_1137582.html?menu=
10:45 Wednesday 13th October 2004
イギリスNo.1ポップスター、Robbie Williams(ロビー・ウィリアムズ:写真上:2004年11月11日撮影)は、以前自伝で酷評したChristina Aguileraクリスティーナ・アギレラ:写真下)と仲直りを望んでいるという。現在彼はほとんどの時間をアメリカで過ごしているので、このことを後悔し埋め合わせをしようとしているようだ。
Robbieは"I deeply regret slagging her off. I hope a personal letter can mend bridges between us.(僕は彼女を酷評したことをとても後悔している。僕の書いた手紙が2人の関係の橋渡しをしてくれることを願っているよ。)"
Robbieが自伝を書いているとき、彼女は彼とデュエットするオファーを断ったので、当時彼は彼女をよく思ってなかったのかもしれない。
Aguileraは、デュエットのオファーに"I find him charming but our styles are too different.It wouldn't work. He should try Mariah Carey - she likes duets.(彼は魅力的だと思うけど、私たちの音楽のスタイルはかけ離れているから上手くいくわけないわ。彼はマライア・キャリーに頼むべきよ−彼女はデュエット好きだから。)"と返答したという。
(写真下は微妙なファッションでShark Taleプレミアに出席したChristina Aguilera:2004年9月27日撮影)

SWING WHEN YOU'RE WINNING

SWING WHEN YOU'RE WINNING

50年代のアメリカを思わせるゴージャスなコンセプト・アルバム。
特に歌手顔負けの歌唱力を持つニコール・キッドマンとデュエットした③、ザ・ボイス、フランク・シナトラと時空を超えた共演が実現した⑤、同名舞台を映画化したヒット映画"リトル・ヴォイス"で、ジュディ・ガーランドの歌声を蘇らせたジェーン・ホロックスが参加した⑩が聴き所となっている。