チャーリー・シーン、バッドボーイ時代の刺青を消す。

honeywest2004-10-20

ソースはhttp://us.imdb.com/news/wenn/2004-10-10
若い頃は随分とやんちゃしたCharlie Sheen(チャーリー・シーン)がバッドボーイ時代の13の刺青を消す決心をした。
Sheenは元ボンドガールの美人女優Denise Richards(デニース・リチャーズ)と結婚し、今や幸せなパパ。もう売春婦を動員したパーティとは無縁だという。
彼は"I had some tattoos lasered off my chest. They don't represent the lifestyle I thought I would always have. So now I have to go through the very slow and painful process of having them removed.(私は胸からいくつかの刺青をレーザーで消しました。それらの刺青は、私が常に持とうと思ったライフスタイルとはかけ離れています。したがって、今私は刺青を消すという非常に痛く時間のかかる過程を経ねばなりません。)"とコメントした。
彼の妻はこのことについて、"I think tattoos are sexy. I told him he could leave them on, but he wanted to get rid of them. (私は刺青をセクシーだと思ったから、彼に刺青を残してもいいのではと助言したの。でも彼はどうしても刺青を取り除きたかったのよね。)" とコメントした。
(写真は映画"The Big Bounce"プレミアにて2004年1月29日撮影)

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お父様はシリアスに大統領を演じていますが、Sheenにはコメディがピッタリ。